働く環境

ペット同伴でオフィス出社するメリットと注意点

2021.10.30

1.ペット同伴でオフィス出社することに関して

ネットニュースやSNSで、ペットがオフィスを縦横無尽に駆ける姿や、ペットを社員として扱うなどの記事を見かけることがありませんか?
例えば、シアトルにあるAmazon本社では犬との出社が許可されていたり、ドッグランがオフィス内にあるなど、ペット専用設備が用意されています。

 

日本でもペット同伴出社やオフィスで飼育している企業も増えてきています。
株式会社シロップは、本社オフィスをペットたちと過ごせるようリフォームし、完全にペットファーストなオフィスが完成しています。

ペット商品の関連企業が制度を取り入れている場合が多く、動物好きなひとが働いていて、同伴出社やオフィス内飼育に理解があります。

 

2.ペットと働くことで得られるメリット

かわいいペットたちと一緒に働くことで得られるメリットを以下にまとめました。

 

2-1.ペットを通じてのコミュニケーション活性化

様々なプロジェクトを成功させるには、メンバー同士のコミュニケーションが大切です。
普段、挨拶をする程度の間柄であっても、ペットを介することにより自然なコミュニケーションが生まれます。
仕事に関わる話だけではなく、ペットの話や普段の生活についてなど、そのひと自身の普段は見ることができない一面を垣間見ることができるでしょう。

 

2-2.アニマルセラピー効果でストレス緩和

ペットと触れ合うことで、幸せホルモンである「オキシトシン」が分泌され、リラックス効果を促進させ、ストレス軽減につながるとされています。
難しい会議や煮詰まったアイデアも、リラックス効果で緊張が和らぎ、よいインスピレーションが沸いてくるかもしれません。

 

2-3.企業のPRや採用にも活きる

オフィスで飼っているペットや同伴出社したペットを企業のSNSアカウントで発信し、広報ツールとして運用している企業も多くあります。
ペット同伴OKオフィスであることを掲げることで、採用の観点でも愛好家同士の繋がりからリファラルにつながったり、ビジネスシーンではペットを介して社内MTGの際など取引先と親睦を深められたりすることもあるでしょう。

 

3.ペットをオフィスで飼育するにあたり注意すること

ペット同伴OKオフィスを作り上げるには、社員、ビルオーナー、管理会社、他入居企業などの理解を得なければなりません。

賃貸オフィスの場合は、ビルオーナーや管理会社から許可を得る必要があります。

ペット可物件であっても、種類が特定されている場合(犬可、猫不可など)もあるので、契約条件はしっかり確認を。
また、通常の賃貸住宅のように敷金が2倍かかったり、なにかしらの条件が付帯している場合もあるのでしっかりチェックしましょう。

オフィスビルの場合は他の階に入居している企業に迷惑がかからない形でなければなりません。騒音やニオイ、アレルギーなど配慮すべき点は多くなります。
エレベーターや共用部には近づけさせない、脱走しないように配慮する、飼育スペースやゲージを設けるなどの対策は必須です。

オフィスへ来訪する取引先へも、事前に共有しておくべき事項なので、必ず伝えておきましょう。
動物が苦手だったり、アレルギーがある方もいるので注意です。

オフィスで働く社員にももちろん理解を得なければなりません。
トイレやご飯などのお世話もしなければなりませんし、危険がないように配慮も必要です。
また、仕事中ずっと一緒にいる存在になるので、採用基準もアレルギーがあるかどうかや、そもそも動物好きかどうかも重要視する部分になってくるでしょう。

 

4.まとめ

ペット可のオフィスを探すのは大変ですが、そこをクリアすれば仕事中も愛らしい姿を眺めることができます。

ひともペットも安全に過ごせるようルールを制定し、ペットとの快適なオフィスライフを実現させましょう。

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