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サブ事業として不動産事業を展開する理由とは?不動産事業も展開する企業3選

2021.11.30

1.サブ事業として不動産事業を展開する理由

別事業をメインとしている企業で、サブ事業として不動産事業を展開する企業もあります。元々は別事業のみだった企業が、後に不動産事業を取り入れているケースも珍しくありません。

 

不動産事業をサブ事業として取り入れることで保有資産を活用したり、収益の安定化も可能になります。

例えば、自社ビルがある企業でビルの利用率が低い場合に空室部分を賃貸化することで、賃貸化した部分の収益を得ることもできます。

 

2.不動産事業も展開する企業3選

2−1.株式会社朝日新聞社

株式会社朝日新聞社は朝日新聞を始めとするメディア事業をメインとしていますが、子会社である株式会社朝日ビルディング朝日建物管理株式会社が不動産事業を行っています。

 

株式会社朝日ビルディングではオフィスビルの運営・管理や商業施設の開発、フェスティバルホールの運営などを行っています。

朝日建物管理株式会社ではビルの管理や不動産賃貸・管理、付随する清掃や警備などを行っています。

 

2021年3月期の連結決算ではメディア・不動産事業ともに前期を下回ったものの、不動産事業では黒字でした。

 

 

2-2.株式会社TBSホールディングス

前述した株式会社朝日新聞社同様、メディア事業をメインとする同社。

メディア事業の他に、不動産事業としてオフィスビルや商業複合施設「赤坂サカス」などの運営を行っています。

 

メディア事業がメイン事業ですが、会社全体の売上の約20%を不動産事業の売上が担っています。

2021年4月〜6月の前第1四半期の連結累計期間の売上は39億5千万円。(前年同期比1.9%増)

営業収益は20億1千4百万円。(同0.0%減)

 

 

2-3.株式会社小学館

関連会社の小学館不動産株式会社で不動産事業も展開しています。

株式会社小学館が51.1%、株式会社小学館と同じ一ツ橋グループの株式会社集英社が48.9%の小学館不動産株式会社の株を保有しています。

小学館不動産株式会社では賃貸オフィスビルの開発や売買を行っています。

 

3.まとめ

サブ事業として不動産事業を展開する理由と展開企業3選について紹介させていただきました。

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