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原宿の新たなランドマーク!神宮前六丁目地区第一種市街地の再開発とは

2021.12.12

原宿の新たなランドマークとなる神宮前六丁目地区第一種市街地の再開発事業。ファザードデザインやコンセプトについて紹介させていただきます。

 

1.再開発事業について

同事業は、明治通りに面した原宿と表参道をつなぐ神宮前交差点、「東急プラザ表参道原宿」の斜向いである神宮前6丁目付近のエリアで進められている事業です。
ハイセンスで個性的な魅力を放つ、原宿・表参道エリアの新たなランドマークとして、2022 年度の竣工を予定しています。

 

1-1.概要

事業名称:神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業
施 行 者:神六再開発株式会社
施行地区:東京都渋谷区神宮前六丁目 1000 番
用 途 店舗、公共公益施設、鉄道用変電施設、駐車場等
敷地面積:約 3,085 ㎡
延床面積:約 19,930 ㎡
階 数:地上 10 階、地下 2 階
設 計 者: (設計・監理)株式会社日建設計
(外装・屋上デザイン)平田晃久建築設計事務所
施 工 者:清水建設株式会社

-東急不動産株式会社 HP

 

1-2.竣工スケジュール

2016 年 6 月 都市計画決定
2019 年 2 月 事業計画認可
2020 年 1 月 権利変換計画認可
2020 年 3 月 解体工事着工
2020 年 11 月 本体工事着工(予定)
2022 年度 竣工(予定)

-東急不動産株式会社 HP

 

2.ファサードデザイン

画像出典:東急不動産株式会社 HPより

建物のファサードデザインは、建築家の平田晃久さんが手掛けています。コンセプトは「KNIT DESIGN(まちを編む)」。原宿・表参道は流行の発信地として若者が集まる街ですが、それと同時に昔からあるビルや店舗も多く、時代を超えて融合している街でもあります。そんな街の特徴をデザインに反映させ、「古きものと新しいものの融合」「外と内の融合」などを意識し、お互いが共存しながら賑わいを見せる街をイメージしています。特徴的な凹凸のあるガラス張りの外装は、変わりゆく季節や人の行き交いを反射させ、複雑に映し出していきます。反対にフラットな面のガラス張りは、建物内の店舗や施設の様子を映し出し、賑わいや活気を街の中へ発信していきます。

画像出典:東急不動産株式会社 HPより

内と外が融合し、街と人がまるで「ニット」のように絡み合い、新たなイノベーションを生み出せる場所となるよう願いが込められています。

 

3.まとめ

表参道・原宿だけでなく渋谷駅も同時に再開発が進み、渋谷エリア一帯は新たなランドマークが乱立していっています。100年に1度の再開発が進むこのエリアで、より街と事業が発展し、さらなる賑わいを見せることが予想されます。

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