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LISUTO株式会社|検索ヒットに欠かせないタグを自動登録「AIタッガー」

更新日:2022.10.11
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2016年11月設立。本社・営業拠点は日本、開発はイスラエルの子会社で行なっているLISUTO株式会社。最先端のAIを使用し、競合がいない「タグ付けツール」を開発・提供している同社の営業マネージャー矢頭氏にインタビューを実施しました。

LISUTO株式会社

営業マネージャー

矢頭 潤一氏

 

<事業内容及びサービス概要について>

『商品とユーザーの出会いをつくる』というミッションのもと、高精度の自動処理や、大量の情報を一度に分類・抽出・マッピング・多言語変換する独自開発の先進AI技術や商品カタログ・商品データの構造化に関する深い専門知識を組み合わせたEC特化型のAI開発事業を展開しています。ECに特化したAIソリューションで販売者の作業負担を軽減し、且つ商品を発見されやすくすることで、ECの売上に大きく貢献するサービス提供しています。

【LISUTO株式会社】

 

1.LISUTO株式会社について

代表が日本生まれのイスラエル人ということもあり、イスラエルの子会社で開発をおこなっています。

元々、LISUTOでは独自開発のAIを搭載した越境ECの管理ツールを開発・提供していました。ただ、これが正直なかなか上手くいかず、このAIを別の形でサービス化できないかと模索した結果、タグ付けをやってみようかとなり現在の事業内容になりました。

 

2.サービスについて

2-1.サービス概要 

 

<AIタッガー>

画像出典:LISUTO株式会社

 テキストから特徴的な情報を抽出できるシステム。商品詳細文などのテキストを含むCSVを読み取り、絞り込み検索にヒットするために欠かせないタグを自動登録します。対応サイトは楽天市場、Yahooショッピング、PayPayモール。

<イメージタッガー>

画像出典:LISUTO株式会社

画像から特徴的な情報を抽出できるシステム。色・柄・素材・ブランド・サイズなど、商品画像から認識できる情報をタグとして出力します。

※公開日現在サービス提供はしていませんが、将来的に提供予定です。

購入者の大半はスマホから商品を購入しています。スマホでは広い画面でたくさんの商品を表示させて吟味することができないため、直感的に欲しい商品を精査できる、絞り込み検索が多く利用されています。しかし、ECモールではタグ登録をしていないと絞り込み検索にヒットしないため、ユーザーが本当に必要な商品や情報に出会えず、販売者側にとっても販売機会を逃してしまう課題がありました。

画像出典:LISUTO株式会社

  1. 工数削減とコスト削減が可能
  2. AIによる一定の精度で最大限のタグ登録が可能
  3. アクセスアップ、売上アップが見込める

AIタッガーには上記3つのポイントがあり、それにより売上向上が期待できます。まず、人力による作業がなくなるため大幅なコスト削減・工数削減ができます。さらに、人力作業はどうしてもムラが出てしまいますが、AIなら一定の精度で最大限のタグ登録が可能。早く・正確に・自動で商品が発見されやすくなります。それに比例して、アクセスUPや売上向上も期待できるというわけです。

 

画像出典:LISUTO株式会社

 

2-2.サービスの裏側

ECモールの絞込検索にヒットするにはタグ付けが欠かせません。しかし、商品やECモールの仕組みを熟知していないとタグを判別することが難しいうえ膨大な作業時間がかかるので、商品数が多ければ人力で徹底的にタグ付けするのは現実的ではないんです。Instagramでも、ハッシュタグをつけないと誰にも検索されない・・・ということが往々にあると思いますが、ECモールでもタグ付けをしていないとそれと同じことが起こってしまうというわけなんです。これだけ大事なタグ付けなら、自動化するサービスがいくつもあってもおかしくないのですが、実はまだ競合がいない唯一無二のツールなんです。弊社ではテキスト情報を読み解く最先端のAIを独自開発してそれを可能にしていますが、なかなか難しい領域なんでしょうね。

昨年、佐川急便との提携を開始したところ一気に拡大することができ、ユーザー数も売上も大幅にUPしました。某大手家具メーカーさんや、某大手生活用品店さんなど、カテゴリ問わず多くのお客様に利用いただいており、最近ではふるさと納税系の自治体にも使っていただいています。

タグ付けは、1回限りではなく商品がリリースされる限りずっと発生します。さらに、同じ商品でもモール側がタグの更新・削除などを行った場合はタグ付けをし直さなければなりません。膨大な量のタグ付けを自動化することで、人的コストを大幅に削減でき、且つ売上は大幅にUPするので、商品数がそれなりにあるのであれば早めに導入するに越したことはないものになっています。

 

3.オフィスについて

3-1.現在の勤務体制 

コロナ発生後から完全フルリモートでやっています。日本では12名が在籍し稼働していますが、元々イスラエル側の開発チームとのやりとりももちろんオンラインで行っていたため、オンラインで仕事をすることに慣れているんですよね。ちなみに研修や商談も全てオンラインで行っています。ALLオンラインでまわっている状況で、業務上は特に困ったことはないです。

 

3-2.リモートワークでのコミュニケーション方法 

Zoomをつけっぱなしで、Zoomを仮想オフィスのようなかたちで利用しています。集中したい時はブレイクアウトルームを作成してそこに入ったり、商談の際は抜けたり。プラスSlackでやりとりをしていますね。

また、全員で時間を合わせて日次や週次で定例MTGを行ない、最近の課題などを話し合ったりはしています。余談ですが、メンバーも増えたので昨年末のお昼に忘年会と称してランチ会をしたのですが、初めて対面で会うメンバーもいてちょっと変な感じはしました(笑)

 

3-3.今後の勤務体制

元々は赤坂にオフィスを構えていたのですが、コロナが流行してからフルリモートにした為、誰も出社しないのに家賃を払い続けるのは勿体無いよねということで解約しました。メンバーの中では、やはり一切顔を合わせないのは少し寂しいという声もあるので、コロナが落ち着いてこのまま順調に増員できればまたオフィスを構えるかもしれません。業務上は全く問題ないのですが丁度昨日「PCが壊れた!」とあたふた連絡してきたメンバーがいて(笑)とりあえず落ち着けと(笑)ただ、PCがつかないということでもちろんZoomも起動できないですし、画面共有もできないので教えることもできなくて。そういう時は対面でないと難しいなと思いました。今後メンバーが増えてきた場合はそういうちょっとしたトラブルももしかしたら発生するかもしれませんし、人数が増えればオンラインでコミュニケーションを完結させることが難しくなる場面も出てくる可能性はあるので、週1なのか月1・2回なのか、集まれる体制を作ることも検討してはいます。

 

3-4.オフィスを構えるとしたら

オフィスをまた構えるのであれば、コストの面で大きく利点のある居抜きで借りようという話は既にしています。今いるメンバー全員が同時にそれぞれWEB商談を行うことが多々あるので、周りの音が気にならない個室ブースは絶対に複数必要ですね。居抜きでそういった物件にいいタイミングで巡り会えるかは結構難しいことはわかっていますが(笑)個人的には都心から少し離れたところがいいのですが、実際は以前のオフィスに近い六本木・赤坂エリアになるかと思います。

 

4.編集後記

今後もどんどん伸びてくるであろうEC領域で、導入必須といっても過言ではない便利ツールを展開するLISUTO株式会社。事業成長に合わせて、働き方やオフィスの在り方を検討することも大事だと改めて感じたインタビューでした。

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