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結局違いは何?移転時によく聞く”◯◯オフィス”の特徴を徹底解剖!

2021.09.30

1.オフィスの種類

オフィスの移転を考えたとき、オフィス仲介不動産会社へ相談しているとき、レンタルオフィスやセットアップオフィスなどの”◯◯オフィス”という文字を、目にしたり耳にしたりすることがあるかと思います。
なんとなくイメージができそうな感じはするけれど、結局なにが違ってどういう特徴があるのか、混乱してきてしませんか?
今回の記事は、そんな”◯◯オフィス”のそれぞれの特徴とメリット・デメリットをまとめました。

 

1-1.レンタルオフィスとは?

レンタルオフィスは、自分だけが使用できる専用の個室を借りることができます。
また、事務所に必要なWi-fiなどの通信設備、コピー機、シュレッダーといった備品や固定電話があらかじめ備えられた空間となります。
物件によってそれぞれですが、机や椅子などの備品も含まれており、会議室なども他の企業と共有にはなりますが利用可能。
オフィスの要素がすべて揃っているので身ひとつでビジネスを開始できます。
また、許認可取得・法人登記・口座開設も可能になるため、オフィスとしての要素は十分確保できます。

 

【メリット】
家具や備品を購入する必要がないので、初期費用が安く抑えられます。
また、普通にオフィスを借りるよりも保証金や賃料が低く設定されていることもメリットと言えるでしょう。
レンタルオフィスは、大都市の駅近など立地条件がいい場所にあることが多いのも特徴。
アクセスがよく、ビジネスがしやすく、スピードが要求される起業したてのスタートアップ企業にはありがたい立地条件となるでしょう。

 

【デメリット】
1つの企業だけでオフィスを利用しているというよりは、1つの区画やフロアをエリアで区切って複数企業が利用している場合もあります。
小規模の物件も多いため、大声でのお話や会議などは気を遣ってしまうかもしれません。
気になる場合はセキュリティやレイアウトなどもしっかりチェックしましょう。
ただ、同じ施設を利用していれば図らずも交流することもあるので、人脈が広がりビジネスにつながることもあるかもしれません。一概にデメリットだけとは限らないでしょう。

 

1-2.サービスオフィスとは?

サービスオフィスとは、レンタルオフィスの高級版と言うとわかりやすいでしょうか。
設備自体はレンタルオフィスのように、通信環境や備品がすべて揃っています。
さらにオプションとして、常駐の秘書やスタッフが在籍していたり、入居者は施設内のカフェやラウンジが自由に使えたり、何かしらのテナントからの手厚いサービスが付帯しているのが特徴です。

 

【メリット】
カフェスペースやラウンジの無料利用など、ホテルのようなホスピタリティが体感できる満足度の高いオフィスです。オフィスによっては食事が提供されたり、スパやジムなどリラックス設備が整えられているところもあり、サービス内容でオフィスを選ぶのもひとつ。
オフィスに来ることが楽しくなる、オフィス環境から社員のモチベーションを上げたいという企業におすすめです。

 

【デメリット】
サービスが手厚い分、レンタルオフィスよりは利用料は高くなってしまいます。
ですが、賃貸オフィスよりは初期費用が抑えられるので、綺麗なオフィスで尚且サービスも福利厚生に含められるので、採用がしやすくなるかもしれません。

 

1-3.セットアップオフィスとは?

セットアップオフィスとは、オーナー側で内装を施した状態で貸し出す形態のことを指します。
主には応接室やラウンジスペース、執務スペースなども什器が揃った状態で入居することが可能です。オシャレで機能的なデザインの内装が多く、社員のモチベーションアップはもちろん、社外からの評価も上がるといった意見も多く聞きます。

 

【メリット】
すでに内装ができあがっている状態での入居になるため、施工にかかる時間やコストが削減できます。すべてイチからデザインを考えて発注して施工して・・・となると2、3ヶ月はかかってしまうので、その分の時間をビジネスに当てられるのはなんとも効率がいいですよね。

 

【デメリット】
オーナー側で内装や什器が揃えているため、賃料が割高になる傾向があります。
その分、綺麗で環境が整ったオフィスに入居できるというメリットもあるため、どちらを優先するかが悩みどころかもしれません。

 

1-4.居抜きオフィスとは?

居抜きオフィスとは、セットアップオフィス同様に内装が出来上がっていて什器が揃ったオフィスとなりますが、内装や什器を用意しているのはオーナーではなく、以前に入居していたテナントが退去した際に、使用していたものをそのまま引き継いで入居できるオフィスです。

 

【メリット】
内装や什器などを揃えるコストがかからないため、短いスパンで移転をしていくベンチャー、スタートアップ企業にとっては便利な形態ですね。
また、賃料も通常のオフィスと変わらないことが多く、空きが出るとすぐに埋まってしまう
ほど人気が出てきている物件になります。

 

【デメリット】
入居時には居抜きで退去されたオフィスであっても、自分たちが退去する時に同じく居抜きで退去できるとは限りません。
原則、原状回復義務を引き継ぐことになりますので、その点は注意が必要です。
居抜きオフィスに対して理解してくださっているオーナーさんだとは思いますので、よほど汚れていたりボロボロでなければ、そのまま退去できる可能性は高いでしょう。

 

2.まとめ

移転を考えた時に耳にするオフィスの形態まとめました。
どう違って、何が自社のスタイルと合っているのか。
変わっていく働き方も考慮しつつ、比較しながらより良いオフィス選びができるよう、メリット・デメリットを理解していくことが必要となるでしょう。

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