おすすめサービス紹介

法人向けインターネット光回線の特徴・選び方!おすすめ光回線10選

更新日:2022.11.02
渋谷駅近!!徒歩5分以内オフィス

近年インターネットやIoT機器の急速な普及により、インターネット回線を導入するのが当たり前となりました。

その中でオフィス移転の際にインターネット回線をどのような基準で選べばよいのかわからない人も多いはず。

今回は法人向けインターネット回線の選び方から、おすすめ回線まで紹介しています。

ぜひ参考にしてみてください。

 

1.法人向け回線を選ぶ上で重視すべき機能

回線自体は個人向けと共用なので、通信品質や速度等に大きな違いはありませんが、下記のようなオプションやその他機能に違いがあります。

1-1.占有型サービス

占有型サービスとは、回線容量のうち一定の帯域を自社専用として占有できるサービスです。

通常、回線自体は他の人との共用なので、同じ回線を使う誰かが大容量通信を行えば影響を受けることがありますが、占有型サービスを利用することで一定の帯域は既に自社分として確保してあるため影響は最小限で済みます。

法人向け回線では住宅で使用する個人向け回線よりも膨大なデータ通信を必要とすることを前提としています。安定した大容量通信を行えるよう占有型サービスを提供しているケースが多いでしょう。

1-2.固定IPアドレス

固定IPアドレスとは、IPアドレスを固定することができるものです。固定IPアドレスを使うことにより、WEBサイトを公開した際にIPアドレスが変わってしまいアクセスできなくなることを防ぐことができます。

また、近年主流となりつつあるクラウド型サービスを利用する際のセキュリティ面の強化にも効果を発揮します。万が一、利用しているクラウド型サービスのログイン情報が漏洩してしまった場合でも、固定IPアドレスであれば特定の端末でのみログインできるよう設定することが可能です。

1-3.VPN

VPNとは、固定IPアドレス同士をつなぐトンネルのようなもののことで、セキュリティサービスの一つです。これにより外部とのやり取りを第3者によって盗見される危険から防ぐことができます。

さらに、出張先や自宅などから社内ネットワークに接続することが可能となります。リモートワークの導入を検討されている場合には必須となるでしょう。

2.法人向けインターネット回線を選ぶ際に必ず気をつけたいポイント

適切な法人向けインターネット回線を選ぶためには、以下の4項目を確認しましょう。

  • 月額料金(初期費用)
  • 対応エリア
  • 通信速度(通信安定性)
  • 同時接続台数

月額料金は毎月必ず発生しますので、収支が圧迫されないよう注視したい項目。

また対応エリアや通信速度、同時接続台数は利便性、ビジネス効率を大きく左右します。それぞれの項目を以下で詳しく解説していきましょう。

2-1.月額料金・初期費用

インターネットの月額料金を比較検討する際は、初期費用も併せて確認しましょう。

契約の際には、工事費や事務手数料などの初期費用がかかる場合があるためです。また他社から乗り換える場合は、解約月や契約満了月でないと違約金が発生してしまうことも留意点。

回線業者の多くは、工事費を分割で割り引いたり、違約金を肩代わりしたりといったキャンペーンを行なっていることも少なくなく、活用することで初期費用を抑えられます。

2-2.対応エリア

回線業者にはインターネットサービスを提供しているエリアがあり、エリア外の物件では契約することができません。

契約したい回線業者の対応エリア内にオフィスが入っているかは必ず確認しておきましょう。

また、支社などがある場合は、本社がエリア内でも支社がエリア外といったケースも考えられます。その際は、契約する回線業者を1社に絞ったほうが便利です。

対応エリアに関しては、各回線業者のホームページで公表されていますので、比較・検討の際には確認しておきましょう。

2-3.通信速度

インターネットの通信速度や安定性は、ネットを快適に使うために必ず抑えておきたい項目です。

速度が遅かったり接続が不安定だったりしてしまうと、社員のパフォーマンス低下を招きかねません。

まず通信速度に関してですが、基本的には各社とも1Gbps〜2Gbps程度の通信速度プランがポピュラーで、それほど大きな違いはありません。

実際に、程度の通信速度があればインターネットを快適に使えるかを、以下の表にまとめました。

【用途(上り)】 【速度の目安】
メールやSNSでのメッセージ送信 1Mbps
写真投稿(SNS)など 3Mbps
動画投稿 10Mbps
【用途(下り)】 【速度の目安】
メールやSNSでのメッセージ受信 128Kbps〜1Mbps
ウェブサイト閲覧 1Mbps〜10Mbps
動画視聴 3Mbps〜25Mbps
オンラインゲーム 30Mbps〜100Mbps

上りはアップロードの速度、下りはダウンロードの速度です。「上り○Gbps / 下り○Gbps」などと表記されている場合、それぞれ上り・下りの速度を表しています。

通信速度に関しては、概ね1Gbpsあれば問題ないでしょう。ただし多くの場合、公表されている数値は「ベストエフォート」と呼ばれる理論的に出せる最大速度ですので、1Gbpsであれば1Gbpsのパフォーマンスが発揮されるわけではありません。

一方、ベストエフォートタイプとは別に、最低通信速度を保証してくれる「帯域保証型」であれば、数値通りの速度が保証されます。対して利用料金が高くなりますので、一長一短です。

また、次世代のインターネット接続方式と呼ばれている「IPv6」が利用できる回線業者であれば、比較的高い通信安定性を確保することができます。もちろんIPv6に対応しているプロバイダでないと使用できないため注意が必要です。

2-4.同時接続台数

法人向けのインターネット契約は、基本的に数十〜数百の端末、あるいは無制限で同時に接続できるようになっています。

とはいえ、制限が多いほど料金は高騰する傾向にあるため、同時接続数が多くない場合は、接続台数の少ないプランを選ぶことで利用料金を節約できるケースがあります。

飲食店やレンタルスペースなどの場合は、一度にどのくらいのお客さんがWi-Fiに接続するかといった点なども考慮し、同時接続台数を検討しておきましょう。

3.光回線の種類

光回線ごとに特徴が異なるため、使い方や求める部分に合わせて選択しましょう。

 

3-1.フレッツ光

フレッツ光はNTTが提供する回線で、高い信頼性やプランの豊富さが特徴です。フレッツ光を契約する場合には別途プロバイダを契約する必要があります。使用状況に合わせた細かいプラン設定が可能なため、様々な規模の企業に向いているでしょう。

3-2.光コラボレーション

光コラボレーションとは、NTTが提供する光回線を利用し、プロバイダの契約もワンストップで結ぶことができるサービスです。プロバイダについては指定されていることがほとんどで自由に選択することはできません。しかし、比較的安価なプランが多く、スマホとセットで割引があるため、コストを抑えることができるでしょう。

3-3.auひかり

auひかりはKDDIが独自に持つ光ファイバー網を使用し、混雑が発生しづらく、安定した高品質のネット回線を利用できます。KDDI独自の回線を使用しているため、現段階では対応エリアが限定されています。

3-4.NURO光

NURO光はNTTの回線をベースに特殊な技術を施し、通信速度を飛躍的に向上させたものです。一般的な通信速度が最大1Gbpsであるのに対し、NURO光の通信速度は最大2Gbpsで、圧倒的な通信速度を実現しています。ただし、auひかり同様に現段階では対応エリアが限定されています。

4.おすすめ光回線10選

法人契約にも対応している光回線を10社紹介させていただきます。

サービス名 対応エリア 月額料金 最大

速度

固定IP 法人名義の

請求書

IPv6 VPN
フレッツ光
OCN光 全国 フレッツ光利用料
+7480円〜
1Gbps
フレッツ光ネクスト

フレッツ光ビジネス

全国 フレッツ光利用料
+2,090円~フレッツ光利用料
+45,210円〜
1Gbps
ビジネスぷらら 全国 フレッツ光利用料
+4860円〜
1Gbps
ASAHIネット

auひかりも選択可

全国 フレッツ光利用料
+700円〜
1Gbps
インターリンク 全国 フレッツ光利用料
+990円〜
1Gbps
光コラボ
@nifty光

auひかりも選択可

全国 4268円〜 1Gbps
so-net光プラス

auひかりも選択可

全国 2780円〜 1Gbps
BIGLOBE光

auひかりも選択可

全国 3280円〜 1Gbps
ドコモ光 全国 4000円〜 1Gbps × ×
NURO光 NURO Biz 北海道・関東・

東海・関西・

中国・一部九州

4743円〜 2Gbps

 

4-1.OCN光

・IPv6に対応

・大手プロバイダで信頼がある

・24時間監視サポート

・最大64個可能な固定IPアドレス

OCN光のプランでは、固定IPアドレス料金が込みの価格となっています。固定IPの数が増えるに連れてお得に利用することができます。そのため、複数の固定IPを必要とする中規模以上の企業に向いています。

 

4-2.フレッツ光

・IPv6に対応

・小規模向けフレッツ光ネクストと大規模向けビジネスタイプが用意されている

・フレッツ光ビジネスタイプでは台数無制限で接続が可能

・Wi-Fiをプロに任せて簡単に導入可能

フレッツ光では法人向けサービスを充実させています。会社の規模に合わせたプランが用意され、規模の大小に限らず選択肢としてあげることができます。特にビジネスプランにおける同時接続数無制限の法人プランはあまり多くないので注目です。

 

4-3.ビジネスぷらら

・IPv6に対応

・NTTグループが運営しているので安心

・大学や病院などでも導入実績あり

・24時間監視サポート

ビジネスぷららは高品質なインターネット環境を提供するべく、大容量のバックボーンや不具合やトラブルが起きていないか監視体制が徹底されています。

 

4-4.ASAHIネット

・IPv6に対応

・群を抜く低コスト

・ブロードバンドアワード4年連続受賞

・24時間監視サポート

ASAHIネットの一番の特徴はそのコストの低さです。顧客満足度1位を掲げていて、比較的安価でサービスの質が高いことが魅力的です。

 

4-5.インターリンク

・IPv6に対応

・最大2ヶ月の無料試用体験

・1ヶ月ごとの契約更新

・フレッツ光の高品質回線を利用

違約金なしの2ケ月間無料で体験できるところや、海外からでも国内のIPアドレスを利用できたりと他社のサービスにあまりない特徴があります。

 

4-6.@nifty光

・IPv6に対応

・大手プロバイダーでサービスが充実

・常時安全セキュリティ24で高い防御力

・個人契約と同じ割引メニューが充実

プロバイダーとしての実績が長いので安心して使うことができそうです。40ヶ月間の月額割引や、au割など割引メニューもありコストを抑えたい人にも向いているでしょう。

 

4-7.so-net光プラス

・IPv6プラスに対応(v4とv6どちらも使える機能)

・初期費用を分割して月額料金に含まれていて月々の支払いがお得

・低コストで高品質を実現

・SONYグループで高い信頼性

So-net光はNTT回線を使用したコラボ光商品です。大手プロバイダーに数えられることが多く信頼性は十分にあり、サービスも充実しています。

 

4-8.BIGLOBE Biz

・IPv6に対応

・法人専用サポート窓口完備

・わかりやすい料金体系

・KDDIグループで25年以上運営

IPv6が標準搭載、独自ドメインを安価(一律290円)に利用できたりと法人で契約する分に欲しい機能が備わっています。通信品質についても、IPv6に対応した最大1Gbpsの高品質な光回線を利用できます。

 

4-9.ドコモ光

・IPv6に対応

・IPv6プラス対応のWi-Fiルーターを無料提供

・社用携帯がドコモなら最大3500円/月の割引

・docomoグループ

社用携帯をドコモで契約しているのであれば大幅に固定費を削減できるかもしれません。サポートも法人担当者がいて安心。

 

4-10.NURO Biz

・圧倒する通信速度(最大2Gbps)

・無線LAN環境でも最大1.3Gbps(一般的に多くは300Mbps〜800Mbps)

・SBI証券やLIXILなど大手企業が利用

・トラブルには専任スタッフが対応

圧倒的な通信速度を実現するNURO光独自回線技術を利用できます。有線だけでなく無線LANでも最大1.3Gbpsと驚異的な性能です。

5.まとめ

業務を円滑に進めるためにインターネット環境を整備するのは大切です。

法人企業の場合は、セキュリティが充実している点やサポートの手厚さなどの面から、個人ではなく法人名義でのインターネット契約がおすすめです。

法人企業の方でインターネット契約を検討している方は、ぜひ本記事を参考にしてみてくださいね。

天高3m以上 開放感あふれるオフィス セットアップオフィス特集 コンパクトな男女別トイレありオフィス フリーレント6ヶ月以上物件
  • 港区のおすすめ居抜き物件
  • 渋谷区のおすすめ居抜き物件
  • 新宿区のおすすめ居抜き物件
  • 千代田区のおすすめ居抜き物件
  • 中央区のおすすめ居抜き物件