移転知識

一人あたりに必要なオフィス面積とは

2021.11.17

1.推奨される一人あたりの面積

オフィス移転をする際、規模の参考値となるのが社員一人あたりに必要な面積です。
推奨される面積は、一人あたり2〜4坪(3坪=約10㎡=約6畳分)とされており、法律上に面積で縛りはないものの6畳分となるとワンルームほどの広さになります。

 

2.オフィスレイアウトについて

2-1.1人あたり1.5〜2坪とする場合

この坪数でも執務作業には十分な広さが確保できます。
ですが、会議室や休憩スペースなどの共有スペースが設置されると、必然的に一人あたりの面積は小さくなっていき、少し窮屈に感じるかもしれません。
反対に一人分の面積を確保しようとすると、今度は通路が狭くなってしまう可能性も。

 

どうしても面積が小さくなってしまう場合は、フリーアドレスのデスクレイアウトを導入してみると、席が固定ではないため私物や書類をデスクに置くことがなくなり、スペースを有効活用できます。

また、フレックス制やリモート勤務を導入している場合も、出社率に応じて席が埋まっていくため、面積が狭くても対応可能になります。

ノートパソコン1台あれば作業が完結する職種であれば、席を固定せずに作業ができることも多いため、一人あたりの面積が1.5〜2坪でも快適に過ごすことができます。

 

2-2.1人あたり3〜4坪とする場合

4坪は、約13㎡=約8畳の面積があり、かなり広く使えると感じます。
例えば、役員や管理職の社員に個室オフィスを用意することも可能に。
大きなデスクも設置できるため、たくさんの書類が必要だったり、複数のPCディスプレイが必要となる職種の場合も、ゆとりを持ったスペースで作業をすることができます。

面積にゆとりがあるため、執務スペースだけでなく、ミーティングスペースや休憩スペース、作業スペースなどを設けることもできる広さになります。

 

3.社員数に応じた目安面積

※1人あたり1.5〜2坪で算出
※会議室や休憩スペースを設置する場合はさらに広さを加味する必要があります。

 

4.まとめ

社員数に応じてオフィス移転を検討していく際に、ぜひ参考にしてみてください。

NEWESTハイッテ最新居抜き物件

MAIL MAGAZINE

メールマガジン登録

新着の居抜き物件やオフィス移転の参考になる情報をお届けします。