オフィスビル・エリア紹介

【2021】東京都で再開発が進む理由とは?都心5区再開発エリアまとめ

2021.11.15

1.なぜ東京の再開発が進んでいるのか?

東京23区内で特に再開発が進んでいるのは都心5区と言われる渋谷区、新宿区、中央区、千代田区、港区

 

2011年の東日本大震災発生時に都市の防災機能の脆弱性が露出したため、早急に防災機能の整備を行うために都心5区を中心に東京都内で再開発が進んでいます。

 

東京オリンピック・パラリンピック開催の影響で、国立競技場を始めとする競技施設の建設も進みました。しかし、それ以上にオフィスビルの建設が進んでいます。

 

森ビル株式会社の調査によると、2016〜2020年のオフィスビルの供給量は平成バブル期の1989〜1992年に匹敵する供給量でした。2021年以降は全体のオフィスビルの供給量は減少傾向になるものの、都心へのオフィスの集積化と大規模化が進むとされています。

 

 

2.再開発エリア

2−1.渋谷区

渋谷区では渋谷駅を中心にその周りの再開発が進んでいます。

道玄坂と宮益坂の間にある渋谷駅は地形の問題で他エリアに比べると再開発に時間がかかっていますが、より便利になるでしょう。

 

<再開発が進んでいるエリア>

  • 渋谷駅周辺(桜丘、道玄坂、宇田川町、渋谷2丁目)
  • 代官山町・猿楽町
  • 神宮前4丁目

など

 

<建設中のオフィスビル>

  • (仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業
  • (仮称)渋谷二丁目17地区第一種市街地再開発事業
  • (仮称)宇田川町14・15番地区第一種市街地再開発事業

など

 

 

2−2.新宿区

新宿駅構内の西口と東口が繋がったことが記憶に新しい方もいるのではないでしょうか。

他にもオフィスビルが集中している西新宿エリアでも再開発が進んでいます。

 

<再開発が進んでいるエリア>

  • 西新宿・北新宿
  • 新宿3丁目
  • 四谷駅前

など

 

<建設中のオフィスビル>

  • (仮称)西新宿三丁目西地区第一種市街地再開発事業
  • (仮称)西新宿五丁目北地区防災街区整備事業 A棟

など

 

 

2−3.中央区

日本橋〜八重洲エリアの大規模な範囲で、都市高速道路の地下事業やオフィスビル・複合施設の開発が進んでいます。

 

<再開発が進んでいるエリア>

  • 日本橋
  • 八重洲
  • 銀座

など

 

<建設中のオフィスビル>

  • 東京ミッドタウン八重洲
  • REVZO一番町
  • (仮称)銀座6丁目並木通り開発計画

など

 

 

2−4.千代田区

土地を高度利用してスペースを生み出し、新たな建物や道路の開発が進んでいます。

 

<再開発が進んでいるエリア>

  • 神田
  • 九段下
  • 永田町

など

 

<建設中のオフィスビル>

  • (仮称)九段南一丁目プロジェクト
  • REVZO一番町
  • RBM神田ビル

など

 

 

2−5.港区

虎ノ門ヒルズは一部が完成していますが、今後も新たな建物ができる予定です。

また、竹芝や芝浦エリアでも開発が進んでいます。

 

<再開発が進んでいるエリア>

  • 虎ノ門
  • 新橋
  • 芝浦

など

 

<建設中のオフィスビル>

  • T-LITE(トライト)
  • (仮称)港南二丁目プロジェクト
  • 銀泉西新橋ビル

など

 

 

3.まとめ

東京都全体で再開発が進んでいますが、その中でも特に再開発が進んでいる都心5区の紹介をさせていただきました。

 

どのエリアが再開発が進むのか把握することにより、今後のオフィス移転の際のエリア選定にも参考になるのではないでしょうか。

 

オフィスのエリア選びの選定基準も併せてご覧ください。

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