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2024年度開業予定の渋谷二丁目17地区市街地再開発事業について

2021.12.02

1.再開発事業について

1−1.内容

渋谷二丁目17地区市街地再開発事業は渋谷駅東口にあたる渋谷二丁目17番地で行われています。

 

 

渋谷駅周辺では大規模な再開発が行われており、2012年に渋谷ヒカリエが完成した後、渋谷ストリーム、渋谷スクランブルスクエア、宮下パークなどの複合施設の建設が進みました。

渋谷二丁目17地区市街地再開発事業も今までの渋谷駅周辺の再開発同様、大規模な複合施設の建設が進んでいます。

入居テナントは未定ですが、1〜4階は商業施設5〜23階はオフィスエリアとして予定されています。

 

施行面積      約0.5ha

敷地面積      約3,460㎡

延床面積      約44,500㎡

階 数           地上23階、地下4階

高 さ           約120m

用 途           事務所、店舗、駐車場など

設 計 者     渋谷二丁目17地区設計共同企業体(構成企業:株式会社東急設計コンサルタント・株式会社三菱地

      所設計・パシフィックコンサルタンツ株式会社)

施 工 者     株式会社竹中工務店

-PRTIMES 東急株式会社

 

1−2.スケジュール

2017年4月        渋谷二丁目17地区市街地再開発準備組合設立

2019年1月        都市計画決定告示 (第一種市街地再開発事業、高度利用地区、地区計画)

2019年8月        渋谷二丁目17地区市街地再開発組合設立

2020年8月        権利変換計画認可

2020年12月       解体工事着工

2021年12月      新築工事着工

2024年度           竣工・開業(予定)

-PRTIMES 東急株式会社

 

2.環境への取り組み

渋谷二丁目17地区市街地再開発事業は環境へも配慮したビルで、都内の超高層複合ビルの中で「ZEB Oriented」を認証取得した第一号の案件にもなっています。

 

「ZEB Oriented」は、省エネルギーや自然エネルギーの積極的な利用、エネルギーの自立により、室内の環境を維持しながら省エネルギーを実現した建築物に与えられる認証です。

日本では2050年までに二酸化炭素排出量ゼロを目指しており、一定の要件を満たした建物に「ZEB Oriented」の認証が与えられるようになりました。

 

渋谷二丁目17地区市街地再開発事業では、照明機器や設計において、高い環境性能評価を実現できるものを取り入れています。

 

 

また、施工期間中、仮囲いにアートを施すなどして、渋谷の街に溶け込むような現場にしており、建設現場のイメージを変えようとしています。

 

3.まとめ

渋谷二丁目17地区市街地再開発事業について紹介させていただきました。

渋谷では駅周辺の再開発が進みさらに利便性が向上するでしょう。

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