その他

定期券は月に何日以上出社で買うべき?

2021.11.17

1.働き方の変化と通勤交通費

コロナ後、今までの「当たり前」がそうではなくなり、働き方も大きく変わった方が多いのではないでしょうか?「リモートワーク」「テレワーク」を導入する企業も多くなり、特に従業員が1,000人以上の大手IT業界だと、全社員フルリモートという企業も珍しくありません。

そんな中、週数回出社の場合、交通費はどうしていますか?フル出社であれば定期券を購入されている方が圧倒的に多いかと思いますが、週2〜3日の出社だと、定期券を購入した方がいいのか、都度支払いをした方がいいのか迷う場合もあるかと思います。今回は、何日以上の出社であれば定期券を購入した方がお得なのか、紹介させていただきます。

2.定期券を買ったほうがお得になる月間出勤日数

一例として、渋谷⇄横浜で考えてみます。

<東急東横線を利用した場合>

片道272円(IC利用)

○定期券購入すると・・・

1ヶ月:10,110円 3ヶ月:28,820円 6ヶ月:54,600円

○定期券なしで20日間利用すると・・・

272円×2×20=10,880円

○定期券なしで18日間利用すると・・・

272円×2×18=9,792円

<JR湘南新宿ラインを利用した場合>

片道396円(IC利用)

○定期券購入すると・・・

1ヶ月:11,850円 3ヶ月:33,790円 6ヶ月:56,910円

○定期券なしで20日間利用すると・・・

396円×2×20=15,848円

○定期券なしで14日間利用すると・・・

396円×2×14=11,088円

東急東横線とJR湘南新宿ラインでは、片道の交通費も大きく異なりますが定期券の割引率も差があります。平均すると、JRは15日前後、その他私鉄は19日前後出社の場合は定期券を買った方がお得になるケースが多いようです。区間や鉄道会社によって異なるため、出勤日数と合わせて確認が必要です。

3.回数券について

週1・2回程度の出社であれば、定期券購入より都度購入、さらに都度購入より回数券の方が少しお得になります。回数券とは、みどりの窓口や指定席券売機で購入できる「普通回数乗車券」です。また、時差出勤やフレックスを導入している企業に勤めている方であれば「時差回数券」を使ってもいいかもしれません。

基本的に「普通回数乗車券」の場合は11枚綴り「時差回数券」は12枚綴りで販売されています。「普通回数乗車券」は普通乗車券の10回分の運賃で11回乗車が可能です。ちなみに、「時差回数券」は平日の場合10時から16時までしか利用が出来ないので注意が必要です。また、途中下車ができない、使用期限は3ヶ月などの制約もあります。

4.まとめ

ワクチン接種もすすみ、リモートから出社に戻った企業も多数あるかと思います。これからまたいつ感染拡大などで働き方が変わるかわかりませんが、出社回数や区間などに応じて、費用の無駄なく出社出来るようにしましょう。

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