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明治公園と代々木公園の大規模整備計画が発表!生まれ変わる新たな公園の形とは?

2021.11.29

1.明治公園及び代々木公園の整備計画とは

東京都が2021年3月に、公募設置管理制度(Park-PFI)を利用して「明治公園」「代々木公園」を整備する計画を発表しており、2021年1月9日に2つの公園を整備・管理運営していく事業者を決定しました。
東京都は今後、決定した事業者と共に協議を進め、都立公園は2023年1月に、代々木公園は2024年3月に供用開始を予定として発表しています。

 

公募設置管理制度(Park-PFI)について

都市公園において、売店や飲食店など利便性の質を向上させ、敷地を柔軟に活用するための施設の設置や、管理運営を民間の事業者より公募し、選定する制度のことを指します。
また選定された事業者は、設置した施設から得られる収益を活用し、公園内及び周辺環境を整備することが条件となっています。

 

2.新たなまちづくり計画の概要

2-1.明治公園

明治公園の民間事業運営者は、東京建物株式会社を代表とし、三井物産株式会社、日本工営株式会社、西武造園株式会社、株式会社読売広告社、株式会社日テレ アックスオンの7社で構成された「 Tokyo Legacy Parks」という団体です。

「世界に誇れる、東京という都市の“レガシー“となる公園を創り、責任を持って持続的に運営、希望と誇りと共に次世代へ継承」をコンセプトとした施設内構成を提案。
公園敷地内には、ヨガスタジオやスポーツカフェが併設された施設や、レストラン・カフェなどの飲食店、ステージが設けられたコミュニティ広場など、様々なシーンで活用できる施設を設営予定です。

 

※画像出典:PR TIMES「都立明治公園及び都立代々木公園Park-PFI事業設置等予定者の決定について」より

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002400.000052467.html

 

2-2.代々木公園

代々木公園の民間事業運営者は、東急不動産株式会社を代表とし、東急株式会社、株式会社石勝エクステリア、株式会社東急コミュニティーの4社で構成された「代々木公園STAGES」という団体です。

「来園者が相互に感性を刺激し合う舞台を整備することで、自分らしく輝くことができる公園を創出」をコンセプトとし、緑の中で利用者がのびのびをくつろげる空間を提案。
公園敷地内には、ステージのある芝生が広がり、屋内外での飲食可能なフードホールも併設され、世代問わずあらゆる交流を生み出せるよう設計されています。
また公園内の屋内施設には、室内スケートボードやヨガなどのスポーツが楽しめる施設設営され、あらたなランドマークとしての期待も寄せられています。

 

※画像出典:PR TIMES「都立明治公園及び都立代々木公園Park-PFI事業設置等予定者の決定について」より

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002400.000052467.html

 

3.まとめ

渋谷区の新ランドマークとして期待される公園の大規模リニューアル計画。
都心に緑豊かな施設を設置し、自然に触れる環境を生み出すことで、新たなコミュニティの発展が期待されています。

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