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新たなシンボル「東京ミッドタウン八重洲」の再開発事業とは?

2021.12.06

八重洲の新たなシンボルとなる「東京ミッドタウン八重洲」。再開発事業の詳細と脱炭素に向けた取り組みについて紹介させていただきます。

 

1.再開発事業について

「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」として再開発が進んでいたエリアが、「東京ミッドタウン八重洲」の名称に決定しました。2022 年 8 月竣工予定とされています。「東京ミッドタウン」は日比谷・赤坂にもあり、第三の「東京ミッドタウン」として開発が進んでいます。

八重洲二丁目エリアでは東京ミッドタウン八重洲に隣接するエリア「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」でも開発が行われており、完成時には両ビルが地下で繋がり、東京駅・京橋駅直結になる予定です。

また、「東京ミッドタウン八重洲」はポストコロナ時代にも適応できるように接触感染対策・エアロゾル感染対策のほか、オフィスロボットの活用も予定されています。例えば、フードデリバリーを利用して商品を受け取る際に配達員がオフィスエリアまで配達する必要がなく、ロボットが配達することで外部との接触回数を減らすことができます。オフィスロボットは配達ロボットだけでなく、清掃ロボット・案内ロボットも導入されます。

 

街区名称:東京ミッドタウン八重洲

施行者:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合

所在地:東京都中央区八重洲二丁目地内 他

用 途:(A-1街区) 事務所、店舗、ホテル、小学校、バスターミナル、駐車場 等

(A-2街区) 事務所、店舗、子育て支援施設、駐輪場、駐車場、住宅 等

区域面積:約1.5ha

敷地面積:(A-1街区) 12,390m2 (A-2街区) 1,043m2 (合計) 13,433m2

延床面積:(A-1街区) 約283,900m2 (A-2街区) 約5,850m2 (合計) 約289,750m2

階数/最高高さ:(A-1街区)地上45階 地下4階 ペントハウス2階/約240m

(A-2街区)地上7階 地下2階 ペントハウス1階/約41m

設計/施工:基本設計・実施設計・監理 : 株式会社日本設計

実施設計・施工 : 株式会社竹中工務店

マスターアーキテクト : Pickard Chilton

交 通:JR「東京」駅 地下直結(八重洲地下街経由)

東京メトロ丸の内線「東京」駅 地下直結(八重洲地下街経由)

東京メトロ銀座線「京橋」駅 徒歩3分

東京メトロ東西線、銀座線、都営浅草線「日本橋」駅 徒歩6分

 

-PRTIMES 三井不動産株式会社

 

2.脱炭素に向けた取り組み

「東京ミッドタウン八重洲」では脱炭素に向けた取り組みの一環として、グリーン電力を使用できるサービスを導入しています。運営を行う三井不動産株式会社が保有・開発を行った太陽光発電所の電力を供給。グリーン電力を使ったサービスはテナントだけでは解決できない脱炭素への取り組みをデベロッパーが支援することで脱炭素を促進する新たな試みとして注目されています。

また、三井不動産株式会社では脱炭素への取り組みの他、廃材をほとんど出さずに建築物を再生するリファイニング建築を行うなどのSDGsへ貢献する取り組みも行っています。

 

<不動産デベロッパーが取り組むSDGsへの取り組み>

 

3.まとめ

東京では100年に一度とも言われる再開発が進んでいますが、それぞれの事業で脱炭素・SDGsへの取り組みがされています。近年、環境への配慮を行っているかどうかも企業の評価軸となっているため、脱炭素・SDGsへの取り組みを行っているオフィスビルへ入居することのメリットは大きいでしょう。

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