ファッションやライフスタイル紹介メディアを運用|株式会社ファニー

2021.12.21

いま流行のファッションやライフスタイルを紹介するメディアを運営する株式会社ファニーに移転インタビューを実施!
ファッション業界を席巻する株式会社ファニーの若手社長・楊さんにオフィス移転時のお話を伺いました。

 

<プロフィール>
株式会社ファニー
代表取締役
楊承峻 氏

 

<事業内容及びサービス概要について>
ファッションやライフスタイルを発信しているSNSや、その他多数のファッションメディアを開発・運営。

 

【株式会社ファニー】

 

1.移転前

1-1.移転のきっかけ

移転のきっかけは、社員が増えるタイミングで以前のオフィスに全員が入らなくなりそうだったためです。
全員が揃う時はそんなにないかもしれないけれど、みんなで集まって話し合える空間は必要だなと思って探し始めました。

 

1-2.物件の条件

条件としては、7、8人が入る広さで、難しいかなと思いつつ敷金・礼金合わせて100万円前後の予算感で探してもらいました。
ファッションに特化したメディアの運用をしているので、ファッション感度の高い原宿・表参道・北参道あたりで探しました。
8棟くらい提案いただいたのですが、内見は今のこのオフィスだけして、決定した感じです。

 

1-3.オフィスの決め手

物件の条件がぴったりだったからです。
賃料がかなり安くて、さらに敷金も通常のオフィスに比べると破格でして。
初期費用を抑えて入居できるのはとても魅力的でした。
あとは、アパレルブランドさんとの連携を強めていきたかったので、エリア的にもここがベストだったと思います。
ビジョンの意識であったり、メンバーもわくわくしながら仕事ができるかなと思ってここに決めました。

 

2.移転後

2-1.移転後の変化

以前のオフィスだと、全員が集まるスペースはなかったので、オンライン上でのコミュニケーションがメインになっていました。そうすると無意識の中で少し口調が強くなってしまったり、違う意味で捉えられてしまったり、意思の疎通に限界があると感じていました。
移転してからはオフィスに出社してもらって、直接話したり、会議も対面でできるようにしたことで、社内の雰囲気はよくなったと思います。
メンバーが気軽に集まれる場所ができたので、モチベーションにもつながっていると思います。

 

2-2.オフィスのお気に入りポイント

この建物は住居としても使われているので、収納がすごく多いんですよ。
お風呂も付いていたのですが、使わないので今は倉庫にしています。
静かな場所で電話したり、オンライン会議をしたいとなった場合は、倉庫の一角でしていることも多いです。

あとはオフィスの玄関が黄色なので、オフィス内の什器も黄色をワンポイントにしています。
会社のビジョンである「イエローハート」にピッタリです。

 

 

3.移転して見えた改善点や後悔

3-1.移転して大変だったこと

引っ越しを、自分たちで車を借りてやったのですが、それは大変でした。
何往復もして運んで、というのがなかなかの重労働でしたね。
オフィス自体には満足しているので、とくに不満はありません。

 

3-2.今思えばやっておけばよかったこと

以前のオフィスで使っていた家具や什器の引き取り手を早めに見つけておいた方がよかったなと思います。
実際にはIPPOさんを通じて譲る先の企業さんを紹介いただいたんですが、もし見つからなかったらと思うと処分に費用もかかりますし、早め早めに動いた方がいいなと思いました。

あと、今回の移転は役員だけでオフィスを決定したので、次回移転する際には、社員にどんなオフィスがいいか、どんな設備がほしいかなどをヒアリングする機会を設けたいと思います。

 

4.オフィスの価値

4-1.現在のオフィスの稼働状況

現在、エンジニア部門に関しては2週間に1回オフィスに出社してもらうようにしていて、あとはリモートワークです。
出社した際には全員でディスカッションしたり、一緒にランチにでかけたり、なるべくコミュニケーションを取れるようにしています。
あとは、オフィスにお菓子やコーヒーを自由に食べたり飲んだりできるスペースも用意しているので、休憩しながらコミュニケーションが生まれやすい工夫をしています。

 

 

4-2.オフィスを構える理由

仕事をする上で、気軽に雑談できる場所は必要だなと思っていまして。
リモートワークだと会議のタイミングとか、わざわざ時間を取った時にしか話すタイミングがないなと思うので、気軽にコミュニケーションを取れるようにしたいなと。
雑談の中から生まれるアイデアもありますし、仕事のモチベーションにつながっていると思うので、その雑談ができる場所を提供していくためにも、オフィスはあるべき場所だと考えます。

 

4-3.オフィス移転を検討している方へのアドバイス

会社のカルチャーや社員の特性によって、オフィスが必要な場合、不要な場合があると思っています。
若い組織であれば刺激しあって助け合える方が事業はうまくいくと思いますし、逆に経験値豊富なセルフマネジメントのできるベテランメンバーであれば、大きなオフィスはいらないかもしれません。
どういう社員で構成されているか、カルチャーがあるのかを客観視してオフィスを設計していくことが大事かなと思います。

 

5.編集後記

20代前半という若さで起業された楊さん。国籍が外国籍であるためにオフィスを構えるまでは大変な苦労があったそう。それでも1回目のオフィス移転を経て、社員数を着々と増やし、事業を拡大している同社。
これからも社員が働きやすい環境を提供していきたいとお話くださいました。

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