ただ働く場から自然と集うオフィスへ|【移転インタビュー#72】株式会社swimmy

更新日:2023.01.18

「通うオフィスから集うオフィスへ」をコンセプトにしたサービスオフィス「LIT」へ移転した株式会社swimmy。「クリエイティブで世界を驚かせ、毎日を素晴らしくする。」をビジョンとして掲げ、デジタル領域において事業パートナーのビジネス最大化に貢献しています。同社のCEOである臼田氏に、移転にまつわるエピソードやオフィスの価値などをインタビューしました。

株式会社swimmy

CEO

臼田 聖司 氏

 

株式会社swimmy

 

<事業内容及びサービス概要について>

株式会社swimmy(スイミー)は2018年に創業したDtoCブランド、EC領域に特化した制作スタジオです。「クリエイティブで世界を驚かせ、毎日を素晴らしくする。」をミッションに掲げ、EC領域における制作やブランディング、マーケティング企画を行い、クライアントや事業パートナーのビジネスの最大化に貢献しています。

オフィス移転前

オフィスを移転するきっかけ

オフラインでの会話の大切さに気付き、移転を決意しました。話は3年前に遡りますが、コロナウイルスが流行した直後からフルリモートに切り替えたところ、業務に支障ないことはもちろん、効率化も図れて「リモートいいじゃん」と思い、これまでずっとやってきました。

しかし、それから2年ほど経過した時点でオフラインでの何気ない会話の尊さに気付き、出社したいと思えるオフィスを持ちたいと思ったのがきっかけです。

 

現在は基本的に週1回出社としており、リモートとのハイブリッド体制で運営しています。リモートは移動時間も不要で作業効率化が図れる反面、ミーティングにおいてアイデアを出す段階や議題が明確でない場合、根拠が無かったりする場合には、極端に喋りづらくなってしまうと感じています。特にクリエイティブ系だと、会話の中にあるプラスアルファの部分に価値やヒントがあるというのが徐々に見えてきたので、オフィスを充実させることでその質を上げていきたいと思いました。

 

物件選定の条件

パーティースペース

 

明確に必須条件があったわけではないのですが、出社して気分が上がる空間の魅力や雰囲気を大事にしていますね。所謂オフィスっぽい内装ではなくて、たまにソファーでリラックスしながら、柔軟な発想を後押ししてくれそうなオフィスがいいなと漠然と思っていました。

 アクセス面では、元々渋谷や恵比寿など同業界企業の多いエリアを探していましたが、今のオフィスは曜日ごとで借りられる「WEEK」というサービスを利用することで、コストが抑えられているにも関わらず設備が充実しているため、ここに決めました。

 

オフィス移転時の状況について

トラブルもなくスムーズに進めることができたので、トータル1〜2ヶ月で移転を完了しました。オフィスにも特に不便や不満もなく今のところ最高です(笑)

前のオフィスは知人のオフィスを間借りしていたので、退去の際もスムーズに行えました。

 

オフィスを移転した後について

執務スペース

 

エントランス

 

オフィス移転後の変化

オフィス移転してから数週間しか経っていないので、まだ変化を実感するまでには至っていません。ただ、オフィスではできるだけブレストする時間にしたいので、社内ミーティングを多く入れるようにしています。

あとはこの空間がみんな好きなので、Uberでランチをしたりして過ごしています。

弊社の場合、個人が裁量を持ち、それぞれの担当業務が終わればOKとしているため、基本的にはリモートが適していると思っています。その上で週1回ペースでメンバーと交流することで自然と会話が生まれたり、議論している瞬間を見ると移転して良かったと思いますね。

 

オフィスのお気に入りポイント

今のところ全て気に入っています。入居者が自由に利用できる1階のフリースペースで朝10時〜11時と夕方15時〜16時にバリスタが美味しいコーヒーを淹れてくれるため、特に気に入っています。そこではメンバー同士はもちろん、他の入居者とも交流できます。

他にも、交流できる場として10階にあるパーティースペースがあるため、移転した最初の日に借りて、みんなでBBQをして盛り上がりました(笑)

 

オフィスを構える理由

パーティースペース 

 

オフィスの価値

繰り返しになりますがオフラインでの会話が生まれることに価値を感じています。例えば複数人いる中で誰かに話しかけたい時、オンラインだとどうしても「To」になってしまい、全員が一人の話を聞く環境が生まれます。アイデア出しの段階でも「なぜなら」の部分を明確に言えるようなロジックがないと発言がしづらく、会話のハードルも上がりがちです。これらのデメリットとも言える部分を解消できるところにオフィスの価値があるのではないでしょうか。

 また、コロナウイルス流行でリモートに切り替える前と今とで、オフィスに対する価値観に大きな変化があったと感じています。大前提としてオフィスは仕事をする場所なので、いかに作業がしやすい環境が整っているかが一番大事ですが、コロナ禍を経てチームワークを醸成するための場所でもあるという認識ができました。

弊社はまだ大きい組織ではないので、どうしても閉塞的になりがちです。朝夕のコーヒー時間やビル管理人、他の入居者に良い刺激をもらいながら成長できるので、通常オフィスとは一味違うサービスオフィスならではの付加価値も見出せると思っています。

オフィス移転を検討している方へのアドバイス

オフィスをただ働く場所というのではなく楽しむ場としても捉えて物件を選ぶとオフィスが楽しい場所に変わります。

私の場合、そう捉えたことで思っているよりモチベーションが上がっていますし、出社するのが楽しみになりました。そういう意味でも、いつもと少し違う視点で選んでみるのはいかがでしょうか。

 

ハイッテ編集部からの一言

株式会社swimmyの臼田氏にインタビューしました。オフィスをただ働く場から楽しむ場とすることで、オフィスの新たな価値に気付くことができるでしょう。柔軟な思考のもと新しい働き方を実現する同社に今後も注目です。

 

株式会社IPPO(イッポ)ではオフィス移転を単なる「引っ越し」ではなく、企業価値を高める「重要なプロジェクト」のひとつと考えています。

  • 人員の採用計画をどうするか
  • 企業ブランディングの向上をどのように行うか
  • 従業員エンゲージメントを向上させるには

株式会社IPPOはお客様の経営戦略や想いに寄り添い、将来の発展を第一に考える提案をおこなっております。

スタートアップ・ベンチャー企業のオフィス移転に強みを持ち、都心オフィス仲介実績1500件を誇る、オフィスマーケットを熟知した経験豊富なメンバーが、オフィス移転を円滑に進行するよう全力でサポートいたします。

オフィス移転チェックリスト 株式会社IPPO

営業担当者

セールス
菅沢正充(sugasawa masamitsu)
宅地建物取引士【東京都知事:第077097号】

大学卒業後、ドイツ・アメリカへ留学し農業系ベンチャーに入社。事業統括を経験した後、株式会社IPPO(イッポ)へ参画。英語での対応も可能。オフィス移転だけでなく店舗や倉庫の紹介なども稀に担当する。

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